活用事例

スクール・教室のInstagram活用ガイド|体験申込をDMで受ける

公開: 2026年7月21日7分で読めます
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活用事例

「教室の様子を投稿しているのに、体験の申込が来ない」——スクール・教室でよくある悩みです。原因は、検討している人が知りたい情報が出ていないことと、申し込む入口が遠いこと。この記事では、Instagramから体験申込を受け、入会までつなげる仕組みを解説します。

検討者が本当に知りたい6つのこと

英会話、学習塾、ヨガ、ピアノ、プログラミング——業態は違っても、申し込む前に確認されることはほぼ同じです。

  1. 料金(月謝、入会金、教材費、その他かかるもの全部)
  2. 通える時間帯と振替の可否
  3. 対象年齢・レベル(初心者でも大丈夫か)
  4. 講師がどんな人か
  5. 場所と駐車場・送迎
  6. やめたいときにどうなるか(契約期間、解約条件)

この6つを、ハイライトで即答できる状態にしてください。とくに料金です。「詳しくはお問い合わせください」だけの教室より、目安が書いてある教室のほうが問い合わせが来ます。隠すと問い合わせが増えるのではなく、検討から外れます。

投稿の型:レッスン風景だけでは足りない

「楽しそう」だけでは申し込みません。次の型を回してください。

目的
ビフォーアフター 成果の証明 3か月でこう変わった(許可を得て)
講師紹介 信頼 経歴、指導方針、失敗した経験
よくある不安への回答 障壁の除去 「人見知りでも大丈夫?」「途中入会は?」
1日の流れ 想像させる 到着から帰るまでを時系列で
料金とその理由 納得 何が含まれているかを全部書く

保護者向けの教室なら、「うちの子でも大丈夫か」に答える投稿が最も効きます。ここは講師の言葉より、実際の子の変化を見せるほうが伝わります。

DMで体験申込を受ける導線

いきなり「体験申込はこちら」と書いても、多くの人は動きません。一段ハードルの低い入口を作ります。

ステップ設計の例

  1. 投稿の最後に「「体験」とコメントいただいた方に、料金表とレッスンの流れをDMでお送りします
  2. コメントした人へ自動でDMを送る(資料+よくある質問)
  3. DM内で「日程が合うか見てみますか?」と体験の空き枠を案内
  4. 申込があったら、前日にリマインドを送る

「資料をもらう」なら心理的な負担が小さいので、動く人が一気に増えます。そこから体験へ、体験から入会へと段階を分けるのがコツです。

最初のDMに必ず入れる内容

  • 月謝・入会金・教材費を含めた総額の目安
  • 体験レッスンの所要時間と持ち物
  • 無理な勧誘をしないと明記する(これが効きます)
  • 講師のプロフィール
  • 教室の場所と駐車場

「体験に行ったら断りにくいのでは」という不安は、想像以上に申込を止めています。先に打ち消してください。

体験から入会につなげるフォロー

体験を受けた人がその場で決めないのは普通です。決めるまでの数日をどう支えるかで入会率が変わります。

タイミング 送る内容
体験当日の夜 お礼+その日の様子の具体的な感想
翌日 検討材料(料金の内訳、時間割、振替ルール)
3日後 同じ悩みから始めた在籍者の事例
7日後 「ご不明点があればこのままご返信ください」

押さないことが重要です。判断材料を渡して、質問しやすい状態を保つ。それだけで、迷って消えていた人が戻ってきます。

在籍者・休眠者への配信

新規だけを追うと消耗します。すでに接点のある人にも定期的に届けます。

  • 在籍者:発表会・進級テスト・季節講習の案内
  • 体験だけで入会しなかった人:新クラス開講、時間帯追加のタイミングで再案内
  • やめた人:レベル別の新コース案内(数か月後に)

とくに「体験に来たが入らなかった人」は、条件が変われば戻ってくる有力な層です。名簿として持っておき、時間帯やコースが増えたときに知らせるだけで再開する人がいます。

少人数の教室こそ仕組み化する

教室運営は、レッスン中に問い合わせ対応ができません。返信が翌日になると、その間に別の教室を体験されます

フォロたすは、Meta公式のInstagram Graph API連携で、コメントからのDM自動送出・DMの自動返信・体験後のステップ配信・在籍者や休眠者への一斉配信をまとめて設定できます。料金や対象年齢といった定型の質問はAI自動返信で拾い、日程調整だけを人が対応する形が組めます。月額5,500円(税込)〜、初期費用0円、14日間の無料トライアルがあるので、まずは「体験コメント→資料DM」の1本から試してみてください。

まとめ

  • 料金・時間帯・対象・講師・場所・解約条件の6項目をハイライトで即答できるように
  • 投稿は成果・講師・不安への回答・1日の流れ・料金の理由を回す
  • 体験申込の前に「資料をDMで受け取る」という低いハードルを置く
  • 最初のDMで「無理な勧誘はしない」と明記する
  • 体験後は4通のフォローで、押さずに判断材料を渡す

まずは料金表をDMで送る導線を1本作るところから始めてみてください。

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